インドに関するFAQ

インドに関するFAQ

Frequently Asked Questions インドでの映像制作に関して

インドでの海外ロケをご検討中でしょうか?映像制作の現場では、海外ロケーションの魅力を最大限に引き出すために、現地の撮影ルールや許可制度を理解することが欠かせません。特にインドでは、商業撮影を行う際に「撮影許可」や「撮影許可証」の取得が必要となるケースが多く、公共施設や公園、道路、ドローン撮影など、場所によって手続きが異なります。ここでは、インドで撮影を行う際によく寄せられる質問とその回答をまとめました。撮影前の準備にぜひお役立てください。

どこの国での海外撮影をサポートしていますか?

インドと世界の他の地域での海外撮影をサポートしております。

さらに、ニッポン・プロダクションとの提携を背景に、150カ国超で展開する国際ネットワークを持ち、世界に日英バイリンガルのスタッフを配置しています。

治安はどうですか?

インドの治安は地域によって大きく異なります。外務省の危険度レベル1に指定されている地域であれば、大きな問題は少ないとされていますが、身の安産を守るために政治情勢や治安情報は常にチェックしておくことが重要です。特にデモや集会のある地域は避けるなど、臨機応変に行動することをおすすめします。

文化や宗教について注意すべき点はありますか?

インドでは宗教や文化が非常に多様です。撮影や演出において、アルコール、ヌード、喫煙などの描写は避けるのが無難です。また、地域ごとに気候の差が大きいため、季節や地域に応じた服装を準備しましょう。寺院や宗教施設を訪れる際は、露出の少ない服装を選び、礼儀を守ることが大切です。

撮影許可は必要ですか?

商業目的での撮影を行う場合、必ずインド大使館および現地の関連当局から許可を取得する必要があります。撮影場所が中央政府、州政府、または地方自治体の管轄である場合は、地元警察からも許可を得る必要があります。事前に許可を取得することで、スムーズに撮影を進めることが可能です。

撮影許可申請の費用はどれくらいですか?発行されるまでにかかる時間は?

撮影許可証の費用は場所や規模によって異なりますが、数万円から数十万円程度を見込んでおくと安心です。発行までの期間も、最短で15日、場合によっては数か月かかることがあります。余裕を持って申請日程を設定し、必要書類を正確に準備することが重要です。

国立公園で撮影することはできますか?可能な場合、条件は?

国立公園での撮影には必ず許可証が必要です。環境保護の観点から、取得には通常より時間がかかり、少なくとも1~2か月は見ておく必要があります。動物や鳥類を撮影する場合は、インド動物福祉委員会(AWBI)の許可も必要です。夜間の撮影は原則不可で、撮影時には小規模のドキュメンタリークルーが望ましいとされています。また、外国クルーの場合は、許可料が現地クルーの数倍になる場合もあります。

報道ビザは必要ですか?

報道やジャーナリズム目的での撮影を行う場合は、ジャーナリストビザの取得が必須です。撮影許可を得た後、インド大使館でビザを申請する必要があります。また、撮影した映像は公開前に大使館へ提出する必要があるため、スケジュールに余裕を持って計画しましょう。

機材を持ち込む際の制限はありますか?また、ATAカルネは使用できますか?

個人旅行レベルの撮影機材であれば、持ち込み時に特に問題はありません。しかし、クルーでプロ用の機材を持ち込む場合は、事前に申請が必須です。撮影許可証を取得した後、インドの Film Facilitation Office(FFO) に「Temporary Import of Equipment」の申請を行うことで、免税レターを発行してもらうことが可能です。ATAカルネの申請も同様に行うことで利用できます。

ただし、GPS専用機器の持ち込みには特別な注意が必要です。インドでは、事前の許可なしにGPS専用機器を所持・使用することは法律で禁止されています。国外から持ち込む場合は、通信省からの持ち込み許可を事前に取得し、入国時に税関で申告する必要があります。

現地通貨の現金を用意する必要がありますか?

インドでは、日本国内でインドルピーの両替はできないため、現地到着後に両替する必要があります。また、米ドルを持参すると両替をスムーズに行うことが出来ます。電子決済は普及していますが、屋台や小規模店舗では現金が必要な場合もあるため、小額の現金は常に持ち歩くことをおすすめします。

クレジットカードでの支払いは可能ですか?

ホテルや主要商業施設ではクレジットカードが利用可能です。宿泊費や大きな買い物の支払いにカードを使うことで、現金の持ち歩きを減らすことができます。ただし、屋台や地方の小さな店では現金のみの場合があるため、現金も併用すると安心です。

タクシーでの移動は安全ですか?

都市部ではタクシーの利用は比較的安全です。撮影スケジュールを確実にこなすためには、車とドライバーを事前に手配して移動することをおすすめします。交通状況や治安に配慮しながら、信頼できる運転手と一緒に移動することで安心して撮影を行うことが出来ます。

水道水は飲めますか?

インドの水道水は飲用には適していません。そのため、必ずペットボトルの水や浄水器を利用してください。特に屋外での活動や長時間の撮影では、事前に十分な飲料水を準備しておくことが必要です。

コンセントのタイプは? 現地で使用されている電圧は?

インドで主流のコンセント形状は B3、BF、B、Cタイプ の4種類です。日本のAタイプはそのまま使用できないため、変換プラグが必要です。電圧は 220〜240V で、日本の機器を使用する場合は対応電圧を確認してください。

ドローンの持ち込み・飛行撮影は可能ですか?また、ドローン撮影の条件は?

ドローンを飛行させる場合、Digitalskyへの登録と国内民間航空局(DGCA)の許可が必要です。ただし、現状では外国人によるDigitalskyの直接登録はできません。そのため、インド現地のプロダクションを通じて手配する必要があります。空港周辺や国防施設ではドローン飛行が完全に禁止されていることがあるため、事前に飛行場所の制限を確認することが必須です。

お問い合わせ

どんなに小さな悩みや不安もお気軽にご相談ください。ニッポン・プロダクションは、どんなことでもお客様に寄り添い、常に最大限のサポートができるよう尽力しています。

まずはお気軽にご連絡ください!

info@india-satsuei.com にて直接ご連絡も承っております。

お問い合わせ